スタッフブログ

2017.10.26

郷土料理

こんにちは、昔料理が大好きな代表取締役の渡部大吾と申します。むかし、むかし、秋田県の山仕事の方が昼食の残り飯をつぶして、杉の枝に巻、味噌を付けて焼いて小腹がすいた時に食べたのが、味噌たんぽ、山鳥をつかまえて、鳥汁を作って、たんぽを切って入れたのが、きりたんぽ、と言われているそうです。本日、ご飯があまったので、味噌たんぽを作りました。こんなに美味しいもの、みんなに食べていただきたいものですね。薪は、りんごの木を使ってみました。とてもいい香りがして、火力も強く、ストーブや、暖炉には、最適です。暖炉がある国では、大事な人をおもてなしするときに、焚べるようです。りんご薪、在庫があるので、りんご薪を使ってみたい方は、お問い合わせください。